ATOM DREAM PROJECT

2003年 4/1〜4/7

コンビニのローソンがサントリーとタイアップして企画したドリームプロジェクトの一環。
携帯ストラップやジッパーのつまみにつけられるよう、金具付きのミニフィギュア。
小さいながらもキャラクターの表情がよく出来ている。

鉄腕アトム ヒョウタンツギ ジャンプ ワンワンパトカー ウランちゃん
元化学省長官・天馬博士が、交通事故で失った一人息子(飛雄)の身代わりとして作ったロボット。10万馬力などの7つの威力と純粋な心の持ち主。 手塚作品に突然出没するユニークなキャラクター。一説によるとキノコの一種でものによく貼り付き、ときどき臭いガスを噴出し、頭から子供を産むという。 アトムの前進、飛雄(とびお)が飼っていた犬。現在はアトムの家の番犬をしている。 警視庁のパトロールカー。タワシ警部やお茶の水博士を乗せてワンワンとサイレンを鳴らしながら事件現場へと向う。 お茶の水博士がアトムにプレゼントした妹ロボット。10万馬力を持ち、おてんばで甘えん坊だが優しい面もある。
お茶の水博士 天馬博士 天馬 飛雄 ガロン ヒゲオヤジ プルートゥ
天馬博士の次の科学省長官で、世界的なロボットの権威、かつ良き理解者。アトムの親代わりとなり面倒をみる。 アトムの生みの親。人間のようには成長しないアトムを憎み、ロボットサーカスに売り飛ばすが、後に陰から見守り助けたりもする。 元科学省長官・天馬博士の一人息子。不慮の交通事故により死亡してしまい、その結果アトムの誕生へのきっかけとなる。 ユラ星より送られた星の改造用ロボット。手違いにより地球に落下して地球環境を改造し始める。アトムの活躍により大気圏外へと飛び出す。 アトムの通うお茶の水小学校の教師で、アトムのクラスの担任。お茶の水博士の友人でもあり、ロボットの良き理解者。 世界最強のロボットとなるために国王チョキ・チョキ・アババ三世が作らせたロボット。アトムとの戦いを通じて暴力の愚かさを知る。